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マイクロダイエット、高いだけ痩せる効果あるの?検証!

 「マイクロダイエットって、値段が他のダイエットシェイクより、高いんだけど、高いだけの痩身効果ってあるの?あるんだったら試してみたいんだけど!!」って、思ってる人は結構多いと思います。

いろんな口コミサイトを見ると、様々な体験談や中傷が多くて、本当に迷ってしまいます。(実際に試したこともなかったり、想像でいったいるひとがほとんどって感じですね。)

 バカにするほど、そんなにダイエットに効果ないんだったら、逆にあんなに売れる訳がない気がするのです。この記事を書いてる身として、そんな訳で今回、徹底的に調べてみることにしました。



 【マイクロダイエットが通信販売や薬局・薬店で売られてる訳】

 マイクロダイエットは、もともと、イギリスで肥満治療薬として開発された総合栄養食品です。正確には、『VLCD理論(ベリー・ロー・カロリー・ダイエット理論)に基づいて開発された減量法』を、イギリス・サリー大学の栄養学博士であるジャクリーヌ・ストゥーディ女史よって製品化した、約50種類の栄養素を約170?260kcalに凝縮したダイエット食品ということです。
カロリーを抑えながら、良質な栄養素を豊富に含むことで、健康で効果的なダイエットが叶う。最新のダイエット研究でも基盤となっている医学的研究がマイクロダイエットに活かされているのです。


 肥満の医療・専門用語では、フォーミュラ食品と呼ばれていますが、医療機関など専門機関で主に使われている言葉のため、一般にはあまり使われてないようです。
 医療機関用マイクロダイエットのフォーミュラ食品としては、あまり知られていませんが「マイクロ-S」が通称として使われているようです。

 実際の医療現場で使用されている、フォーミュラ食「マイクロ-S」は医師や薬剤師の方の指導が必要のようです。同じ成分である「マイクロダイエット」は、一般の方への販売実績が多く、現在安全性の面からも全国200件以上の病院で肥満治療食としても利用されているようです。

 そのため薬剤師の指導・管理のある正規取扱薬局(販売店)か、通販では製造発売元のサニーヘルスでしか手に入りません。

 マイクロダイエット公式サイトにも、「正規店以外の場合、品質保証・品質管理や取り扱いの安全は保証できない」と書いてあります。今回調べていたら、アメリカ式(直輸入品)で1日3食にしてたら、胸焼けがしたという人の例も見つかりました。

 病院では、「胃液が出過ぎてなったのでしょう。」と云われたそうです。日本(ライセンス契約による製造元のサニーヘルス製)では、1日1〜2食という指導がされるようです。こんなこともあるため、マイクロダイエットが高いのには、理由がありそうってことが分かってきました。

 VLCD理論から来た減量法の、この低カロリー・ダイエットは、少なくとも、薬剤師の指導というような言葉が出て来て、もし3ヶ月以上の長期で利用するなら、やり方を間違わないように、健康に注意しなければならない方法であると感じます。


 【マイクロダイエットの値段が高い訳】

 マイクロダイエットは、WHO(世界保健機関)が定める栄養基準をクリアし、カロリーを抑えて、短期間で健康的な減量を目指すという商品ですが、始めたらふつう、数ヶ月以上は食するということから栄養面で安全かどうかは非常に重要なことと思います。

そこで、1食分で、マイクロダイエットに含まれる栄養素とWHOが定める栄養基準と云うのを比較してみました。

 (※この情報は、著名な薬局(正規販売店)で公開しているデータです)

栄養成分表 1食分に必要とされるWHOの栄養基準 マイクロダイエット1食分の栄養量
たんぱく質 18.3g 20.88g(114%)
カルシウム 0.2g 0.38g(190%)
ビタミンA 180ug 350ug(194%)
ビタミンB1 0.27mg 0.9mg(333%)
ビタミンE 2.67mg 4.4mg(165%)
鉄分 4.0mg 6.7mg(168%)
マグネシウム 83mg 116mg(140%)
カリウム 666mg 700mg(105%)



上の比較から、栄養成分は、低い例でも105%で、ビタミンB1などは3倍以上もあり、十分なことはよく分かりました。

 そこで、マイクロダイエット以外の、置き換えダイエットと言われる、いわゆる「ダイエットシェイク」商品も同じ程度の成分があるのでしょうか?これについては、下記の比較表をみてください。


マイクロダイエットと、「ダイエットシェイク」商品として、パーフェクトダイエットプロ(PDP)、 スリムトップス(グローバルダイエット)、ユンソナのCMに出てくるAsahiスリムアップスリム、スタンダードダイエット、明治やDHCのプロテインダイエット、キリン リエータ、と言った今売れてそうな商品のほぼすべてを一覧表で比較しました。


1日の栄養必要量充足率というのが書かれていて、「2食置き換え時の1日の栄養必要量充足率」という調査結果がありす。これは、WHOの栄養基準に照らして、とはありませんが、管理・官庁である厚生労働省で決めた基準(日本人の食事摂取基準)によるものです。


 さて、これによりますと、上のたくさんの「置き換えダイエットシェイク」商品の中で、100%を越えてるのは、パーフェクトダイエットプロ(PDP) やスリムトップス(グローバルダイエット)など、多くの商品がありました。また、中には数字が低い成分も結構ありました。


 1日の2/3の栄養分という目線で、もう一度チェックしますと、鉄分:37%(これ不足!)など、2/3を満たさない商品もあり、「マイクロダイエット」に類似する商品に不安な面が感じられました。(また、栄養成分の公開項目がちょっと少ない、ものもありました。)

 まあ、完全ではありませんが、以上の調査で見ても、一応、マイクロダイエットの値段が高いのには、こういった、医療機関でも、肥満治療食として薦められるに足る安全面からの管理データがあるためと言っても良いのかも知れません。

 WHOが定める基準の栄養成分を全項目で、105%〜300%と、完全に満足したデータが正規取扱の薬局(販売店)から公開されるほどの管理や販売指導などもしてる訳ですから、それだけでもコストがかかるのでしょう。

さらに正規販売元のサニーヘルスに電話で色々質問や相談をしてみたところ、訳40分にも親切丁寧に相談にのってくれました。このあたりのサービス・サポートに費やす時間や費用もマイクロダイエットが高い理由なのではないでしょうか。


 【値段の安い、他の置き換えダイエットシェイクはだめなの?】


 「他の置き換えダイエットのドリンクタイプ商品はだめ」と言うことではなく、正しくは、責任が持てないと言ったほうがいいのかも知れません。他の置き換えダイエットシェイクは、『マツモトキヨシ』に代表されるドラッグ量販店で販売されているからです。販売側は、(直接指導はせず)あまり責任取りたくありません!、他の置き換えダイエットシェイクメーカーは自己責任で食事の管理をして下さいということなのではないでしょうか。

 結局のところ、マイクロダイエットは、「薬局での説明・管理やダイエットの指導付き」(ウェブ公式サイトでも簡単な問診が必要とする)なのですから安全です。3ヶ月以上の長期に渡って、ダイエットしたいので、安全や体調面から自分だけのダイエット方法に不安を感じる方は、マイクロダイエットをどうぞ。

(マイクロダイエット公式サイトには、コミュニティ(がんばる仲間との場)や購入後のサポート・バックアップ体制、そしてマイクロダイエット グランプリ大会などの催しまでがあるようです。)

そして、ダイエットの管理は自分で十分やって行けますと云える方は、「他の置き換えダイエットシェイク」をどうぞ。自己責任で食事の管理をして下さいと、利用法やアドバイスは説明書に十分書いてありますと。ということで、その分価格が安いのではないでしょうか。

 【置き換えダイエットシェイク、ほんとにヤセル効果ある?】

 いよいよ、最後の章に入りたいと思います。じっさい、マイクロダイエットは、病院で肥満治療食として利用されてるのですから、もちろん私も痩せる効果は期待できると思います。

 マイクロダイエットが高いので置き換えダイエットシェイクを検討されてる方に対しては、ここで私一人が、どうこういくら云っても説得力は薄いと思うので、口コミや体験談を調べた結果からその効果について書きたいと思います。


以上の結果ですが、個人差がかなりあると思いますので、上の表の具体的な数字は、あくまで参考という事でお願いします。(買って試した人が多いと、悪いものでない限り、数字上の評価は上の方に来る、また非常に売れてる場合は、悪評数も増えるのが統計と思います。)




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